超ISR・ストーマ閉鎖後の健康診断の際にて便潜血陽性

person30代/男性 -

令和4年5月 初旬 直腸癌診断
同年  6月 下旬 放射線治療開始(TNT)
同年 8月 下旬 化学療法開始(ゼロックス 6クール)
令和5年1月 中旬 ダビンチ支援化にてISR
直腸残4センチ 肛門温存 
       一時回腸ストーマとなる
       病理検査結果はステージ3確定
同年  3月 初旬 ストーマ離脱
同年  5月 初旬 健康診断

健康診断にて便潜血にて再検査の用紙が同封され、つい先日(7月3日)に手術後の定期検査通院を兼ねて再検査用紙を主治医に提出しました。

広く伺いたい内容の
1つ目は、
便潜血の数値が6000以上あるのは、術後として許容の範囲なのか?再発を疑うべきなのか?

2つ目は、
造影CT画像を4月に撮影したものと、先日撮影したものの比較で、直腸を摘出した部分が厚い。、小さくなっていない。局所再発等の話をされました。
次回MRIとカメラにて診察をしますが、再発はどの程度の覚悟をしておけばよいでしょう?

そもそも、医学的な再発率は自分なりに勉強して知ってはいるつもりですが、医師の立ち位置からの感覚的なお話でお伺いしたいです。

CTの画像添付もない状態での質問で大変恐縮ですが、回答を頂けたら幸いです。

再発で肛門温存不可でストーマになってまで、手術延命はしたくないです。今後の生活の方向性を決める事前の参考になればと思いますので、宜しくお願いします。

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