潰瘍性大腸炎の重症度の判断について
person40代/女性 -
いつもお世話になっております。4回目の投稿です。昨年11月に潰瘍性大腸炎を発症、すでに2回内視鏡して内視鏡的に炎症なし、落ち着いていましたが排便回が減らなく、1日3回が週の半分以上です。主治医の先生に頼んで臨床診断書をかいてもらい軽症でおりました。しかし症状改善せず、主治医の先生と話す時間がとれずモヤモヤして、排便回により肛門周囲に不快感があり、5月に大学病院の炎症腸疾患専門外来に転院しました。便中カルプロテクチンや、LRGなど、リアルダがあっているかアレルギー反応など見てもらい、頻脈101回くらいでcrpなど正常範囲です。今は寛解状態だといわれました。今回、特定疾患の更新で先生に依頼して届いたのをみたら、症状があった前回は、無理かもといわれましたが軽症で、今回は中等症に該当していました。
今までのいきさつなど、自律神経が乱れたり、体重が30キロぐらい一番ひどい時よりへったなど、はなしました。
先生によって、専門外来の先生なのか、判断基準が違うのか知りたいです。
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