生後13日 揺さぶられ症候群のリスクについて
person乳幼児/女性 -
5日の15時ごろ、生後13日の子供のニューボーンフォトの撮影を行いました。
カメラマンの方は実績も沢山積まれ、ニューボーンの講師もされている方で安心してお任せしておりました。
ただ、途中で子供が起きてしまい、足と手に力が入ってポーズが取れないからということで、かなり手足を小刻みに揺らされて力を抜く作業をされておりました。
その際、子供は、傾斜のある薄いマット?椅子?のようなものに寝かされており、私が裏から手で首を支えておりました。(とはいえマットは厚いので手で頭を固定し切るのは難しく、ずり落ちないように支える程度でした、、)
その姿勢のまま、手や足をかなり小刻みに揺らして(3〜4秒間に30回くらい振動させるイメージ)力を抜かせる、という作業を何回も繰り返されており、その際頭も一緒に左右に小刻みに揺れておりました。
心配になって、揺さぶられとか大丈夫なのかとさりげなく質問したところ、頭が後ろにガクッとならなければ大丈夫、このくらいで揺さぶられになることはないと説明を頂きましたが、後々、10秒で5回以上ゆする、などの条件を超えていることに気づき、心配になりました。
元々授乳の後の吐き戻しがある子ですが、そのゆさぶりの後も特に哺乳に問題はなく、12時間ほどは嘔吐もありませんでした。(その後、現在まで授乳後にいつ乳程度の吐き戻しは3回ほどありましたが、それ以外の気になる症状は現時点でありません)
揺さぶられのリスクはどの程度あり、その場合、どのくらいまで子供の様子をみればよいのか、受診の目安などをアドバイス頂けると幸いです。
また、別件ですが、撮影の前に上の子(3歳9ヶ月)が誤って下の子の大泉門付近を強めに押してしまったということもあり(なんとなく、凹みが強くなっている気もします、、)その影響もあわせて不安になってしまっております。宜しくお願いいたします。
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