不育症について(5回流産)
person30代/女性 -
5回流産しているものです。
年はもうすぐ39歳になります。
子どもは自然妊娠で1人(35歳出産)おります。
昨年末から不育症という事で、柴苓湯、プレドニゾロンを処方してもらいながら、1月妊娠、その後、タクロリムスも追加して妊婦生活を送っていましたが、6w目、やはり心拍が確認できず、2月に流産手術(5回目)をし、その後もまた柴苓湯とプレドニゾロンを続け、またタイミングでチャレンジしているところです。担当の先生から、もし次妊娠に成功したら早い段階でヒト免疫グロブリン点滴を勧められました。
私は藁をも掴む思いで高額ではありますが、挑戦したい気持ちが大きくありましたが、夫は人の血液という事と、副反応、感染症等の恐れを気にして、「あなたには1人の子どもの親にもうなれてるのだから、自分の身の危険性があることはなるべくなら避けて欲しい」と言われました。
大変ありがたい言葉だと受け取り、クリニックの方には断りました。
が、実際には妊娠までの期間にはまだ選択猶予があるのと、少しでも可能性があるのなら試してみたいという気持ちから色んな方々のお話を聞いてみたいと思いました。
実際に感染症や病気になった方はおられるのでしょうか。または、点滴した方々の成功率はどのようなものなのでしょうか。
お手数ですが、教えていただけますと助かります。どうぞよろしくお願いいたします!
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