遠絡療法でトリンブルーDとトリンブルLEDの使い分け
person70代以上/女性 -
妻の視床出血後の、視床痛の治療です。
右半身の中枢神経の痛みで、リハビリがほとんど、できません。
遠絡療法で痛みをとりたいのです。
遠絡療法の治療医院が近くになく、右半身麻痺の妻を、医院に連れていけません。
そこで、遠絡療法を独学で学び、実施しています。
それなりに、すこしずつ効果が感じられます。
しかし、督脈療法では、レーザーを照射するよう推奨されています。
個人てきに、手に入りそうな治療器は、トリンブルLEDのみです。
そこで、質問です。
遠絡療法で トリンブルーD と トリンブルLED の使い分けをおしえてください。
よろしく、お願い致します。
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