HER2陽性乳がん、手術前抗がん剤
person40代/女性 -
48才、2022年12月健康診断にて右乳がんが見つかり検査したところ、
ステージ1A 浸潤径1.8センチ、1.5センチ(乳頭浸潤あり)がんの広がり4.3センチ 硬性型 ER陽性80%PR90% HER2陽性 ki-67陽性32% ホルモン受容体陽性・HER2陽性タイプとなりました。リンパには転移していません。しかし、乳頭浸潤があるため全摘手術予定です。
2023年2月から抗がん剤治療が始まり、ECを4クール、ドセタキセルとパージェダとトラスツズマブを4クール終了しました。
抗がん剤が終わりCT.MR検査し、結果まだ癌が完全には消えていないかもしれないとのことでした。
完全に消えていると予後がいいと言われているので、消えることを期待してドセタキセルとパージェダとトラスツズマブを後2クール追加することは可能なんですか?
また、もしカルポプラチンも投与していたら私の場合消える可能性は高かったんでしょうか?
なぜカルポプラチンを投与しなかったのか…
再発したくないのでできることはしたいのですが、他に方法はありますか?
1人が参考になったと投票
各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。