間質性肺炎の可能性は?
person40代/男性 -
2020.2(3年前)
・人間ドック「比肺活量→79.1%」低値
※「1秒率→89.43%」
・体重減少(これより3年前から計10kg)
時々息苦しさを感じることもあり、階段を登ったあとも息切れあり。
なおこれ以降3年間人間ドックを受けており、レントゲンでは何も指摘されていません。(過去に胸膜肥厚や喫煙や肺炎?のカサブタのようなものを指摘されたことはある)
肺活量検査はコロナ禍のため受ける事ができていません。
肺活量が少ないことや時々感じる息苦しさ、体重減少などから間質性肺炎が心配です。
もしくは肺活量の異常値や体重減少が分かってから3年間レントゲンで異常なく、症状の明らかな悪化などもないことから、あまり心配はいらないでしょうか?
各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。
本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。





