アルツハイマー型認知症患者のメマンチンの投薬停止について
person60代/女性 -
アルツハイマー型認知症の91歳の母親についてです。
最近主治医が変わったのですが、診察の際、夜起きて昼間寝ている時間が多いと言ったところ老人性のてんかんの疑いとの事でした。
覚醒状態を上げるとのことでにメマンチンを止めビムパットドライシロップというけいれん発作を抑える薬に変更になりましたが、現在昼も夜も寝ている時間が多くなり活気もなくなり食事も少なくなりました。
再診の際この状況を説明ましたがこのまま続けるとのことです。てんかんと診断した理由は顔の表情を見て判断したらしいで、メマンチンを中止した理由は睡眠傾向に傾くからとのことです。
認知症患者がメマンチンを中止しても良いものなのでしょうか。
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