自然移植周期での黄体補充について

person40代/女性 -

6日後に胚移植を控えてる者です。
自然周期で排卵日よりウトロゲスタン膣錠3錠とルトラール2錠使用しています。

以下の理由↓↓とネットで同年代の方ががっつり黄体補充しているのをみかけ、ウトロゲスタンとルトラールをあと1錠ずつ増やすか迷っております。
初期流産2回、陰性時判定日前に出血(いずれも自然周期でルトラール1日3錠のみ。)
また通常時でも5日間の不正出血後に生理開始

ネットで移植前にP4があまり高値だと着床の窓が早目に開いてしまい、タイミングが合わず陰性になる可能性も示唆されているような事が書いてあり、余り移植前から多く黄体補充しない方がいいのかと迷っていました。

以下質問になります↓
1) P4が高値すぎると上記理由またはその他から逆に妊娠率が下がる事はありますか?

2) ネットで見かけた方は移植2日前から膣錠開始や移植当日に量を増やしている方もいるようで、着床に向けての黄体補充はその位からでも間に合うものなのでしょうか?
着床の窓が合わなくなる事を懸念して量を増やすのはその位からにしようかと思ったのですが今から始めるのとどちらがいいでしょうか?膣錠とルトラールを1つ増やすのではそこまでP4または黄体量的に大きく変化を加える事はないでしょうか?

3) 2日前にHCG3000を投与しており明日また投与予定です。念のためP4の数値を測る予定ですが、HCG投与後ではP4は、膣錠、ルトラールのみの時の数値より明らかに高くなるものでしょうか?

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