肘部管症候群の治療について
person40代/女性 -
5月末から手の指、掌から手首にかけての痺れで整形外科を受診し、レントゲンでははっきりと肘部管症候群の特徴が写らなかったので、初期かもしれない、薬と点滴でよくなるかもしれないということで、様子を見ることになりました。
その日は、メコバラミン、タリージェが処方され、ノイロトロピン、アルプロスタジルアルファデクスの点滴を受けました。点滴は頻繁に受けに来るように言われたのですが、時々しか行けていません。
ネットなどで、肘部管症候群はビタミンB12を服用して治療するというのを見たのですが、メコバラミンは14日分の処方で終わり、その後はタリージェとエペリゾン塩酸塩錠、ロキソニンしか処方されていません。
エペリゾンは肩甲骨が痛いと伝えたので、処方されたと思うのですが、それ以外は痛み止めのみで症状を改善する薬が処方されていないように思うのですが、点滴は毎日通う人もいると聞いたので、点滴に頻繁に通うことで改善を目指すということなのでしょうか?
また、初期であれば手術せずに治る可能性がありますか?どのくらいの期間、投薬や点滴で治らなければ、手術を検討すればよいでしょうか。
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