昨年の冬頃から強迫観念のような症状が続いています
person10代/男性 -
昨年の11月頃から急に頭の中で特定の言葉が永遠と繰り返されてしまうようなことが起き
高3で受験期だったのですが、とても勉強に集中することができる状態では無かったので
一旦勉強を辞めたのですが収まらず、2月頃まで続いてしまい受験をせずに浪人となってしまいました。2月中旬には強迫観念のような症状は収まったのですが、今度は下の歯の凹凸が気になってしまい毎日口にテッシュを詰め込見ながら生活をしていました。
そのような生活が、1ヶ月程続いたあと3月~現在まで手の中にある鉛筆の芯(小学生の頃に友達とぶつかりその時に手の平の下ら辺に鉛筆の芯が入ってしまいました)が気になってしまう症状に悩まされています。
アルバイトをしながら受験料や模試代をまかなっていますが、アルバイト中もずっと手のことで頭がいっぱいになってしまい、また勉強全く集中することが出来ずにいます。
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