胃がんリスク検診判定 ピロリ菌陰性 ペプシノゲン陽性
person30代/女性 -
先日受けた健康診断結果で、要精密検査の結果が返ってきました。
ピロリ菌抗体判定 陰性 2.0U/mL未満
ペプシノゲンI 31.8ng/mL
ペプシノゲンII 13.6ng/mL
PGI/PGII比 2.3
ペプシノゲン判定 陽性
となりました。
胃がんABC検査で今回の前、直近で1年半前の結果はA群でした。それより前もずっとA群だったので、ショックです。
この日に、経鼻胃カメラを同時に受けました。
胃カメラでの医師の先生からは、
粘膜萎縮なし
RACがみられ発赤やびらんなし
内視鏡所見からはヘリコバクター・ピロリ未感染粘膜と考えます。
胃底腺ポリープ認めます。
と言われました。
胃カメラの先生にはこのように言われていたので、検査結果が郵送で返ってきて驚きました。
時々、疲れを感じた時や、脂っこいものをたくさん食べたり、食べ過ぎた時、コーヒーを飲みすぎた時などに、胃もたれや胃の不調を感じます。その場合は、市販薬を飲むと良くなります。
検査の前日にも、不調を感じたので市販の第二類医薬品の胃腸薬を飲みました。
このことはペプシノゲン検査に影響はありますでしょうか?
ABC検査の再検査をするなども必要なのでしょうか?
また、今回同時に胃カメラの検査をしていても、この検査結果を踏まえて再び胃カメラで検査することになるのでしょうか?
もしくは少し間隔をあけて胃カメラでしょうか??
ちなみに、
1年半前のABC検査の結果は次の通りです。
ヘリコバクター・ピロリ抗体 陰性 5U/mL
ペプシノゲンI(PGI) 37.1ng/mL
ペプシノゲンII(PGII) 10.4ng/mL
PGI/PGII 比 3.6
陰性判定
各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。