ASC-H 今後の経過観察について
person50代/女性 -
今回受けた、子宮頸がん検査の細胞診の結果が、「ASC-H クラス3a」となり、「少数だが、中等度異形成の細胞を否定できない」といった内容でありました。
2009年に高度異形成となり、円錐切除手術を受けており、以後半年に1度、検診を続け、NILMやASC-USを繰り返していました。
2018年にHSILとなりましたが、組織診では異常なし、その後もNILMやASC-USを繰り返し、2022年12月ASC-US、そして今回2023年6月に上記の結果となりました。
担当の先生からは、コルポ診を行うことはせずに、3か月後に再度、細胞診をして、今後を考えましょう、と言われました。
理由は、円錐切除をしていることや、今までの経過から、(広く採取できる)細胞診を行う方が良い、とのことでした。
今回の「ASC-Hクラス3a」の結果で、コルポ診をせずに、3か月後の細胞診を行うという方針で大丈夫なのでしょうか?
もし、高度異形成やガン細胞などが隠れていたらと思うと少し不安になり、ご質問をさせていただきました。
先生方の
お考えをお聞かせいただければと思います。
どうぞ宜しくお願いいたします。
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