胸部レントゲンに写る白くて丸い影について
person50代/男性 -
5月22日 バイクで転倒をし救急搬送され、レントゲンを撮って右肋骨3-5を骨折が判明しました。
その後呼吸器外科の先生に
5/24 5/31 6/19 診察並びにレントゲン写真を撮り、保存治療で「異常なし。順調に回復している。」と言われました。
今現在、救急搬送された病院は実家から遠いので、実家近くの病院に診療情報提供書を持参してリハビリに励んでいます。
昨日7/14 転医した実家に近い病院で、胸部レントゲン写真を撮って内科医に診てもらったら、「肋骨に重なって白くて丸い影=腫瘤(一つ)がある」と言われました。
過去のレントゲン写真を改めて見てみると、事故当日のレントゲン写真には、白くて丸い影はありませんでしたが、5/24 5/31 6/19そして7/14に撮影した写真にはそれがありました。
しかし、救急搬送された呼吸器外科の先生にはそのことを一切指摘されておらず、異常なしと診断されています。 しかし、転医した内科医の先生には腫瘤があるといわれ不安が募っています。
因みに特定健診の肺がん検診は毎年受けており「異常なし」と診断されています。
転医した病院には読影出来る医者がおらず1週間待てと言われましたが、不安で²。
改めて読影出来る先生へ。
肋骨骨折後に暫く経って生じた肋骨に重なってレントゲンに写る白くて丸い影の正体は何ですか?
教えて下さい。
宜しくお願いします。
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