多発性肺陰影
person60代/男性 -
父が左肋骨背部の鈍痛が取れず肺の写真をとったところ癌の転移にも似た陰影が映り直ぐに入院、そのうちに喉がかすれ医師は神経がやられた可能性も?とその後微熱が夜になると出ます。食欲はあり。病名多発性肺腫瘍と記載されていましたが検査(肺の組織検査耳鼻科の検査血液CT等)しているうち多発性肺陰影に変わりました。いったいどんな病気でしょうか?無胃性糖尿病あり、30年前に胃十二指腸全摘しています。
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