急性白血病の治療で髄注をするべきか
person40代/女性 -
急性前骨髄球性白血病(APL)と診断され、4/20~6/18まで入院。当初はATRA(ベサノイド)のみ、白血球上昇によりイダマイシン投与により血液学的寛解。
続けて、地固め療法に入り、地固め療法1回目として、ノバントロンとキサロイド投与し、6/19~7/15まで入院。
8/2から地固め療法2回目の予定です。その中で、脳への影響を考え、髄注を行うのが、一般的治療と言われました。
現在、血液学的寛解をえており、遺伝子レベルでも異常な細胞は確認できない状況です。
主治医からは、髄注は必須ではなく、手足のしびれや下半身に力が入らないなどの後遺症も100人に2~3人あるため、やるかどうか選択して
くださいと言われました。
再発など将来の危険度を考えるとやるべきだと思いますが、後遺症も気になります。
髄注をやるべきなのでしょうか?また、後遺症は年齢なども影響するのでしょうか?
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