副鼻腔炎の診断された後の熱がなかなか下がりません
person30代/女性 -
いつもお世話になっております。
13日の夜に鼻づまり、上顎の痛み、発熱(38.6℃)があり、
14日にかかりつけの内科を受診し、PCR検査(陰性)、副鼻腔炎という診断をされました。
その際の症状は、左頬の痛み、左鼻と左鼻下のしびれ、物を噛む時の痛み(歯、顎、歯茎のどこが痛むのかは分かっていませんでした)、頭痛がありました。
その後、15日、16日と安静にしていました。
日中は36.8℃と、普段も見受けられる体温なのですが、頭痛と左顎の痛み、左鼻と左鼻下のしびれは継続してあります。
また、夕方にかけて体温が上がってきて、19時頃には37度後半になります。
なかなか下がらない熱や他の症状に対して、(連休中ということもあり、処方された薬を飲み、休むしかないと思うのですが、)大丈夫なのだろうか、という不安があります。
また、連休明け、かかりつけの内科を再受診すればよいのか、耳鼻咽喉科、はたまた歯科を受診すればよいのか…と悩んでいます。
といいますのも、5年前に風邪からなかなか熱が下がらず、その際に顎の痛みがあり、歯科で抗生物質を出してもらったところ快方に向かったことがありました。
しかし、コロナ流行以降、発熱している患者を診てくれる歯科は私の住んでいる地域にはありません。
以上のような心境、状況にあります。
先生方にいくつかお伺いさせてください。
1、副鼻腔炎による発熱には時間を要するものもあるのか、長くてどれくらい解熱まで様子を見れば良いか
2、顎の痛み、頭痛、鼻と鼻下のしびれに対して、今後もかかりつけの内科で治療を継続しても良いか
3、顎の痛みに対する抗生物質は、歯科以外の病院でもお願いすれば出してもらうことは可能か
ここまで読んでいただきありがとうございます。
よろしくお願い致します。
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