化学療法の量が過剰ではないでしょうか?

person50代/女性 -

漿液性卵巣がん1c1で両卵巣摘出、子宮全摘、大網切除、傍大動脈リンパ節郭清の手術を受け、体調をみて、3ヶ月後化学療法がはじまりました。パクリタキセルとカルボプラチンを最初は入院で1日点滴して3週間後また繰り返すA法で行われました。2度めは外来でしたのですが、その時の看護師にできれば6回予定だと話すと6回は多いとか、皆さん2回でやめる人が多いとか言われました。それから不信に思い、自分の投薬量をみたら、159cm、57kgでパクリタキセル290mg、カルボプラチン520mg、投与されていました。ネットでは標準はパクリタキセル175mg、A法の場合210mgと書かれていたので過剰投与ではないかと心配しています。ちなみに2度目の投薬で口の周りや耳に異常が起り、医師にはつたえています。3回投薬しないと日数てきに効果がないとネットで書かれていたので、3回したいのですが、命に関わるので、この投薬量は大丈夫なのか教えていただきたいです。
ちなみに腹部、リンパ節にも悪性の所見はありませんでした。

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