ほぼ前例の無い絨毛疾患について(quiescent GTDと言うようです。)※挙児希望です。
person30代/女性 -
ただいま1人息子がいまして、2人目挙児希望の37歳です。
不妊治療を進めていたところ、以下絨毛疾患が発覚しました。
ほぼ前例の無い症状のようで、医師も頭を悩ませており
この病気が治らない限り妊活ができず、
またいつ治るかどうかもわからないため、将来の妊活はほぼ絶望的と言われています。
何か、少しでも打開策が無いのか、妊活をする術はないものか
未だ希望を捨てれずにいます。
何かご助言があれば、いただけると幸いです。
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▪️症状:低単位hcg持続症(存続絨毛症)
▪️状態:2022年10月に上記症状が発覚し、今に至るまでhcg値が40〜60の間を持続している。
MRI、CT検査での病巣検出は無し。
▪️治療:化学療法を実施
※MTXは2回投与→hcg値、微動だにせず
※アクチノマシンD5日間連続投与→hcg値、微動だにせず。
これ以上続けても効果が見込めないだろうとの見解。
現時点での多剤併用はリスクの方が大きいという考えです。
▪️セカンドオピニオン:1人目出産時に発生した絨毛癌が身体のどこかで休眠しているのではないかと推測。
休眠している限り抗がん剤は効かないので、
ホルモン値が動き出すまでは定期的な経過観察がベストである。いつ動き出すかは不明。
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上記内容にて、現時点でできることは経過観察以外は無いものでしょうか。(妊活をする術はありませんでしょうか。)
何卒よろしくお願いいたします。
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