車の長距離通勤での椎間板嚢腫の増大について
person30代/男性 -
36才の自動車整備士です。
去年の四月に車で片道30キロの職場から70キロ先の職場に異動になりまして。その三ヶ月後に重たいものを持った時に足に痺れと痛みが走り、受信したところL4の椎間板嚢腫と言われました。
現在まで飲み薬と今年の6月に神経根ブロック(一回)を行っており筋力低下があったのですが足の痺れと痛み(通常時)は7割ほど改善されましたが残りの3割りを治したかったので6月下に低侵襲のPEDを行いましたが神経過敏になっていたためオペが途中で中止になりました。
その後痛みが再発して両足(特に右足)に痺れと痛みが出ててトアラセットとリリカを飲んで過ごしています。
主治医曰く残された方法は背中を開いて従来通りの固定術(若いからあまりしたくないとのことでした)か整備士をやめて腰に負担がかからないようにして神経根ブロックを再度して痛みと痺れを抑えて嚢腫が吸収されるのを待とうということでした。
質問が3つあるのですが、、
1つ目 やはり若いうちに固定術をしてしまうと年をとってからデメリットの方が大きいのでしょうか?(ちなみに姿勢が悪くていつも猫背です)
2つめ 固定術を回避するために神経根ブロックと飲み薬で事務等腰に負担がかからないようにして嚢腫の吸収を待つのもアリなんでしょうか?
3つ目
現在の職場が片道70キロ時間で1時間20分かかるんですが、整備から営業職に変えて貰って仕事での腰の負担が減っても車の長距離通勤で嚢腫が増える事はあるのでしょうか?(嚢腫出るまでは半分の距離でもたまにギックリ腰になってました)
お忙しいとは思いますがご教授願います。
整形外科分野、他 に限定して相談しました
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