筋電図の検査を受ける意味はありそうでしょうか

person50代/男性 -

2年ほど前から立ち上がったり歩くときに両脚に力が入りづらい感覚が始まりました。
その後四肢のあちこちにこわばりがおこり痛むようになりました。
それから多くの内科や脳神経内科、整形外科で脳、首、胸椎、腰椎のMRIと血液検査を受けましたが異常は指摘されませんでした。今年の2月にあらためて血液検査と膠原病の検査を受けましたが、こちらでも異常は指摘されませんでした。
その後、別の病院で筋筋膜性疼痛と線維筋痛症と診断されました。四肢の痛みはいくらか軽減されてきた感じはありますが、両脚に力が入りづらい感覚が最近になりまして少し強く感じています。普通に立っているだけで両足が筋肉疲労のように震えるようになりました。ただし、このような感じは数日間続いても少ししたら少し落ち着きます。でもまた数日間経過すると力が入りづらい感覚が始まり、このような状態が2年ほど前から繰り返しています。これまで筋電図の検査をすすめらてたことは一度もないのですが、このような状況で筋電図の検査を受ける意味はありそうでしょうか。

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