足の裏 角質部分に傷があり通院したらかなり大がかりな処置をされました
person50代/男性 -
右足裏の親指の下の角質部分に傷があり通院したらかなり大がかりな処置をされました。患部が地面、靴底に接触しないようにパッドに穴を開けテープで止めています。自覚症状は痛みも腫れもありません。二週間後に再度通院(悪化したらそれより前)、症状次第で約1ヶ月後に専用のサンダルを作るかもということです。塗り薬のユーパスタコーワを処方されました。糖尿持ちで約4年半前に傷がもとで蜂窩織炎を発症しそこが悪化し左足の小指を切断しました。それ以降3ヶ月に一回位の頻度で手術入院した病院のフットケア科に通院しています。切断した左足小指の状況は良いと言われています。糖尿持っているのでちょっとした傷が命取りになるという怖さは十分に理解しており出血をともなう傷には注意していましたが。
診て頂いた医師の言われた通り当面パッドは付けてなるべく患部を地面、靴底に接触しないようにします。
糖尿の方は2ヶ月に一回位の頻度で通院、検索をしています。左足の小指を切断した頃は空腹時血糖値が250位、Hba1cが8位ありました。ここ三年四年位は空腹時血糖値120前後、Hba1cが6から6.5位です。心臓にも持病があり循環器内科も受診しており、その医師に糖尿も同時に診てもらっています。写真添えます。どうでしょうか。宜しくお願いいたします。
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