56歳男性、肺癌ステージ4骨転移転移3年目

person50代/男性 -

主人が3年目の肺癌ステージ4です。アリムタ、カルボプラチン、キートルーダの基本治療後、骨転移(胸椎)は放射線しました。アリムタ皮膚副作用で中止、TS 1合わず中止、キートルーダ7ヶ月やりました。その後、肺は微大で放射線、キートルーダ止めてオプジーボになりました。その後の小脳(3ミリ、7ミリの2箇所)は昨年11月にガンマナイフしました。その後もオプジーボのみで現在に至りまして、肺、脳、骨と周期的にCT、MRIしてますが、現状維持。
癌宣告以来、仕事を治療以外で休むことなく、元気に働いており健康体に見えます。
今、首の後ろがちょっと痛い、と湿布を貼ってますが、これは骨転移の症状では無いかと心配。
3年前も癌告知の前に背中と腰が痛い時がありました。昨年も腰が痛いということがありました(この時は異常なしでしたが)。
1、骨転移すると何か症状現れますか?
脳転移の時はたまたま検査で見つかり、症状は全くありませんでした。
2、これから骨や脳に転移が見つかれば、その都度放射線でやっつけるのみの治療でしょうか。
3、転移は今の医療では止められないのですか?
5年生存率10%未満と言われましたが、今年の8月には4年目に突入で見た目健康な人と変わらなく、野球を楽しんだり仕事を頑張ったりしています。ちょっと首の骨が痛いから湿布くらいです。
この2年であっという間に悪化するのかと思うといたたまれないのですが
4、新薬の開発や認定の予定はありますか?
以上、1〜4まで教えてください。

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