ロキソプロフェンの処方及びMRI検査について

person50代/男性 -

先日歯科治療で痛み止めとして「ロキソプロフェンNa錠60mg」を処方されました。
その際、袋には「痛い時に2錠ずつ 3回分」と書かれていました。
ところが、後日腰痛(診断結果はぎっくり腰)で整形外科を受診した際は
・ロキソプロフェンNa錠60mg 朝/昼/夕食後各1錠 【自己調整可】
・レパミビド錠100mg ※服用方法は上記と同じ
と、処方内容が歯科治療の時と異なっていました。
目的は同じ疼痛緩和のはずなのに、何故異なるのでしょうか。
整形外科受診時に薬局で確認したところ、レパミビドは「胃の粘膜を保護・修復する」と説明されました。歯痛の疼痛緩和では不要なのでしょうか。

それともう一点、先日右膝痛でMRIを撮る際に「両膝を撮るには規則により月を跨いで分けて行わないといけない」と言われました。何故そのような制限があるのでしょうか。

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