原発性胆汁性肝硬変の投薬について
person60代/女性 -
深夜にすみません!お世話になります。
原発性胆汁性肝硬変(PBC)と10年近く前に診断されました。以降ウルソ錠100mgを朝昼晩と2錠、ベザトールSR錠200mgを朝晩1錠、ゼチーア10mgを夜1錠、アバプロ錠100mgを朝1錠服用しております。
半年くらいで肝数値は正常となり現在に至りますが、2年くらい前からeGFRが40前後となり、この1年は36と低下してしまいました。
大学病院の主治医に腎臓についてお尋ねし、腎臓内科の紹介もお願いしましたが、あまり積極的な回答は無い状況です。
実はPBCになって以降、漢方薬局でお薬を取り寄せて煎じていただいております。最新の血液検査の結果を送りましたところ、今すぐベザトールとゼチーアを中止しないと腎臓透析になる可能性大とアドバイスいただきました。
今も夕食後から、お薬を目の前にして飲むべきか飲まない方が良いのか決断出来ず…こちらにご相談してみようと思った次第です。
どうかお考えのほどお聞かせいただきますようお願い申し上げます。
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