80歳母、健康診断で子宮留膿症。後日細胞診と組織診で結果に違いあり
person70代以上/女性 -
80歳母
健康診断の際、おりものと出血があったため子宮(頸)がん検診も行い、子宮留膿症のため病院に行くよう促されました。
子宮がん検診の時、体がんも受けるよう言われたのですが、途中から体調がすぐれず受けずに終えたため、
病院に診察に行った際に、がん検診の結果を見せ、子宮体がんの検査もしていただきました。
2週間後、ガンが見つかったとの告知を受け当日CTを、2日後にMRIを受けその1週間後に家族を連れてくるよう言われ同行しました。
(ガンの告知を受けた際には、検査結果はいただいていません。)
同行した日、検査の書類を一通り出していただきましたら
細胞診では『類内膜癌を考える所見』
病理診断(組織診?)では『内膜癌とする像は見られません。組織学的にはまずは子宮留膿腫の可能性。消炎治療にての経過観察、再検を希望』
CTは子宮体部病変は今回検査上不鮮明。積極的に転移を指摘できません。
MRIは、画像上は子宮体癌を示唆する所見は認められません。
となっているのですが、
担当医師は子宮を摘出すると。
4週間後に手術室が空いているからその日に行いたいと言われました。
今回は考えさせて欲しいとその場は終えましたが
留膿症(腫)の治療のことは何も言わず一番最初に診察に行った際、薬を入れていただいただけでその後そちらの治療は行われていません。
今回の病院が県内でも大きな大学病院だったためか、別の病院で診てもらおうとしましたが、診ていただけませんでした。
結局その大学病院の一番上の先生に先週見ていただきましたが、もう一度検査し、今週末結果を聞きに行きます。
この間も留膿腫の治療は特になされていません。
本当に子宮を取らないといけない検査結果でしょうか?
子宮留膿腫は抗生物質や消炎剤など薬物治療が多いとは書かれています。
どうしたら良いかを知りたいです。
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