手足の爪の一部が上の方から剥がれて治らず、色も以前より薄くなっています
person20代/男性 -
20代前半、男性です。半年ほど前に右手の親指の爪が上の方から剥がれてきて、白く変色していました。その後他の指にも広がっていき、今は両手の親指から中指までと、両足の親指が剥離を起こして、剥がれた部分が白っぽく変色しています。また、爪全体の色自体も以前より薄くなったように感じますし、爪の形も変わってきたような気がします。爪の付け根あたりの皮膚が炎症を起こしやすくなっているのも心配です。添付してあるのは右手の写真です。
ネットで調べてみると、この症状はバセドウ病や膠原病系統の可能性があると書いてあり、祖母が関節リウマチを患っていることもあって非常に不安です。何か重大な病気がある可能性はありますか?早めに病院に行った方がいいでしょうか。
また、最初に受診するのは何科にすべきでしょうか。
ご回答よろしくお願いします。
各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。
本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。





