特発性血小板減少性紫斑病のパルス治療について
person40代/女性 -
41歳主婦です。
2015年に健康診断から特発性血小板減少性紫斑病と診断されました。
2019年に血小板が9000まで下がってしまったので、デカドロン40mgを四日間服用しパルス治療を行いました。
10日間の入院後はプレドニンを服用し、徐々に減薬しながら、最近は5mgで血小板5万前後を維持してきました。
来月痔の手術があるのですが、今月になり血小板が3万を切るようになり、またパルス治療を行った方が良いとされました。
そこで、デカドロン40mgを四日間入院せず在宅で服用して下さいと言われたのですが、本当に入院せずパルス治療をしても良いものなのでしょうか。
入院しないと言うことは、仕事などにも行って良いのですか?
前回は頭痛や胃痛、身体中の筋肉痛のような症状があり、とても不安です。
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