6歳男の子の肺動脈狭窄症について
person10歳未満/男性 -
現在6歳になる男の子で、生まれた時に心雑音の指摘から、
肺動脈狭窄症と分かり、1年に1度大きな小児病院で定期検診で経過観察しております。
いつも緊張して、主治医に聞きたいことを聞けずに帰ってきてしまうことが多いので、今年の定期検診を前に相談してみようと思います。
去年の差圧は42と言われたので、中等度にあたるのをネットで見て知りました。
1番気になるのは寿命です。
肺動脈狭窄症という病気は人より心臓に負担がかかるわけですから、やはり寿命は平均して短いのですか?
カテーテル治療を打診されたことはないのですが、負担が人よりかかっているのであれば重度でなくともカテーテル治療して差圧が起きないようにした方がいいのではないですか?
寿命が短くなるのであれば、治療のリスクを負ってでも行うべきなのかなと思っています。
このような質問をまだ病気のことを打ち明けていない子どもの前では聞けなくて質問させていただきました。
よろしくお願いします。
各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。
本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。





