乳がんと子宮内膜症の治療について。

person40代/女性 -

43歳女性です。出産経験無し。
32歳で重度の子宮内膜症に伴うチョコレート嚢胞が発覚しそのあとリュープリン3ヶ月、ディナゲストで1年生理を止め、低用量ピルを服用していました。そこから一定以上の縮小がなく37歳で両側卵巣を手術(温存)
再発防止のため引き続きピルを服用していました。
今年の1月(43歳)に乳がん発覚したことでピルは中断しましたが生理が半年以上来なくて婦人科に相談したところ閉経かもしれないと言われエスラジオールの値を測るため血液採取し結果待ちのところです。
そしたら昨夜生理が来ました。
昔のような生理痛はありません。
始まる前に少し頭痛がしたのとなんとなくクラっとするくらいなので仕事による疲れだと思ってましたが多分生理の影響だったんだと思います。
(昔はPMSも酷かったです)
また子宮内膜症が再発したら嫌ですし、
かといって乳がんがあったのでピルなどホルモン治療も躊躇します。
ちなみに乳がんのタイプは非浸潤性乳管がん、ホルモン受容体陽性、乳管内乳頭腫の中の一部(4ミリ)が非浸潤のがんだったとの病理結果です。
DCISのため追加の治療は放射線治療のみでした。
2センチほどの子宮筋腫もあります。
どれも再発させたくないのでどのような治療が適切なのかアドバイスいただけると幸いです。
女性ホルモンの影響で辛いことばかりです。

各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

協力医師紹介

アスクドクターズの記事やセミナー、Q&Aでの協力医師は、国内医師の約9割、33万人以上が利用する医師向けサイト「m3.com」の会員です。

記事・セミナーの協力医師

Q&Aの協力医師

内科、外科、産婦人科、小児科、婦人科、皮膚科、眼科、耳鼻咽喉科、整形外科、精神科、循環器科、消化器科、呼吸器科をはじめ、55以上の診療科より、のべ8,000人以上の医師が回答しています。

Q&A協力医師一覧へ

今すぐ医師に相談できます

  • 最短5分で回答

  • 平均5人が回答

  • 50以上の診療科の医師