後発白内障レーザー治療後の見え方の変化について
person50代/男性 -
50代男性です。この場で1週間ほど前、後発白内障のレーザー治療後(7/11実施)の「飛蚊症」について相談させていただきました。相談時は、左目の視界に透明な大きな塊のようなものが左右に動き、少々心配でしたが、おかげさまで徐々に薄れつつあります。
今日相談したいのは、もう一方の右目の状態についてです。レーザー治療後から気になっていたのですが、右目を普通に動かすと一瞬だけ、縦の線(二重線、小枝状もの)が見えるようになりました。ゆらゆらと動く飛蚊症ではなく、毎回同じ場所(視点のすぐ左)に同じ形で一瞬だけ見えます。眼内レンズの縁のような人工的な線ではなく、形状自体は飛蚊症のような小枝状のものです。
一週間後の7/19の眼底・眼圧検査等では経過良好とのことでした。以下、ご教示いただけませんでしょうか?
・ そもそもこれは一体何が見えているのでしょうか?後囊をレーザーで吹き飛ばしたことで眼の中の環境が変わり、網膜の血管?などがみえるようになってしまったのでしょうか?
・ 左目の飛蚊症のように緩和していく可能性はありますでしょうか?
最終的には気にしない・慣れるしかないかなと思いつつ、アドバイスいただけると幸いです。
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