副鼻腔炎治療のクラリスロマイシンの処方量について
person30代/男性 -
慢性副鼻腔炎の治療でこれまでに、クラリスロマイシンを(1)200mg朝1回の処方をされたことや、(2)50mg×朝夕2回飲む処方をされたことがあります。
(1)のほうがのどや鼻の調子がよいですが、(2)に比べて抗生物質の量が多く、副作用が心配です。
クラリスロマイシン200mgによる腸内細菌等への影響など副作用は、100mg(50mg×2回)よりもどのくらい大きいでしょうか。
あわせて、慢性副鼻腔炎治療におけるクラリスロマイシンの処方について目安があれば教えていただけると幸いです。
よろしくお願いいたします。
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