保険適用と今後の治療について

person30代/女性 -

【治療履歴】
37歳9ヶ月
■2022/11/21 4BBの胚盤胞を移植→hcg1陰性
■2022/12/20 4BBの胎盤砲を移植→hcg2陰性
※12/18にシート法
■2023/1にALICEとEMMAを受け、全て良好。
■2023/2に胎盤砲を2個戻してみる事を提案されましたが、エコーで検査したところ、子宮に大きな影あり。
卵管水腫の疑い→もしかすると液が子宮に流れてきているのではとのこと。
移植延期し→MRI検査→水腫発見できず。
■水腫発見できなかったものの、排卵期ではなかった為、たまたま水が溜まってなかった可能性がある。
→医師より本人の意向になるが、両側クリッピング手術してみましょう。と2023/4/12に腹腔鏡手術済み。
結果、過去のクラミジアで左側の卵巣と卵管采などに癒着があり、子宮に液体が流れ込んでいた様子。
両側クリッピングと癒着を剥がし、子宮内を洗浄。
■2023/6/17 4BBと4BC 胎盤胞を移植→hcg1陰性
■2023/7にERA検査を受け、着床窓にズレはなし。
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今月4回目の移植をしようと考えております。
残りの6日目胎盤胞の4BBと5BBの2個移植です。
【今回の質問】
(1)4回目の移植前に何かやっておくべき事はあるでしょうか?
※着床に鍼灸が良いと聞いたのですが、その他子宮の血行を良くするために運動など。
(2)今回ダメだった場合、転院を考えておりますが、残りの1PNの卵を破棄しても、次の採卵を保険適用で出来ると聞いていたのですが本当ですか?
(3)保険適用が6回までですが、転院した場合、採卵からの治療になりますが例えば7個凍結出来たとして、保険適用で移植できる回数はあと2回。
余った凍結胚は自費では移植できないんですよね?その場合は破棄するしかないのでしょうか?

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