包茎手術がイメージと違いました
person40代/男性 -
8月1日に自由診療で包茎の手術をしました。
両方やっているクリニックだったのですが、保険は後悔する方が多いとのことで自由診療にしました。
手術中は麻酔が皮の部分には効いていたのですが、亀頭の部分への効きが悪く、先生が亀頭に触れるたびに我慢できないような激痛があり、動いてしまうとカットや縫合が曲がってしまい手術がうまくいかないから我慢しろと何度も言われ、我慢しても我慢できるような痛みではなくて動いてしまい、動くと本当にうまくいかないよと手術中に何度も怒られました。
それで何とか手術を終えて翌日検診に行ってきたのですが、そこでも躊躇することなく包帯をはがしてその時点で激痛が走り、亀頭と傷口を手(手袋あり)で何度も力強く触り、麻酔も何もない状態なので手術よりもさらに痛くて動いてしまい、「動くな。手術の翌日で傷口確認しているのだから痛くて当たり前。それくらい我慢してくれないと困る」と怒られ、我慢していたら我慢に耐え切れずに限界ですと飛び跳ねてしまいました。
さらにまだ血が全然止まっていなくて包帯が外せる状態ではないとのことで来週の月曜日まで包帯の状態でもう一度様子を見ると言われました。
と言うことは月曜日にまたこの痛みが待っていると思うと今から不安でなりません。
しかも術後から今日の確認前まで痛みがなかったのに力強く触られてから歩くのも大変なくらい痛いです。
包茎手術の説明とかを見ると万全に麻酔をして無痛で手術をしてあとは抜糸だけでなかには溶ける糸でやるクリニックもあり、術後は通院もないとかのイメージだったのですがこれが普通なのでしょうか?
本当に根性で我慢できる痛みではないので受け入れてもらえるかは分かりませんが、他院での修正みたいなところに行ってもいいと思っているのですが、そこでも同じ痛い思いをするならば今のところで我慢するしかないので悩んでいます。
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