第2子治療(ART)終了後の方向性について(ステップダウン検討)

person40代/女性 -

現在43歳3ケ月、39歳5ヶ月と39歳10ケ月で自然妊娠からの稽留流産(8週)を経験。
PGT-A実施のためにIVF開始、3回目の採卵でできた正常胚の移植1回目で妊娠(40歳9ケ月)、緊急帝王切開にて出産(39w6d・41歳5ヶ月)。

42歳4ケ月で正常胚4BAを移植、2ケ月後に検査未実施の6日目5BCと4CBを2個移植、いずれも陰性。
42歳11ケ月で採卵を行い、9個採卵⇒成熟卵7個⇒受精7個⇒4ABと6日目3BCを凍結。
採卵より4ケ月後となる先月下旬に4AB(融解後5AB)を移植しましたが、今回も陰性のようです。

年齢や確率の問題と思いつつ、2回の自然妊娠と移植初回での妊娠が続いたこともあり、3回連続の陰性に正直落胆しております。
残りの6日目胚移植も選択肢としてありますが、AIHやタイミングも検討しておりいくつかご質問させて頂きます。

・子宮鏡検査・CD138問題なし、EMMA検査良好
⇒AMH採血はお願いしようと思いますが、そのほか検査しておいたほうがよいものはあるでしょうか
・夫の精子所見(運動率や量はムラあり、サバイバルテスト100%)飲酒喫煙量の増加
⇒煙草をやめてほしいのですが、せめて減らすことに効果はありますか
⇒何かとるとよいサプリなどはあるでしょうか
・産後の卵管造影検査にて左側閉塞あり
⇒FT手術を希望しようと思いますが、40代でも推奨されますか

夫も今年41歳、子どもに従兄はいますができれば弟妹をと思いながらも、今後の教育費のことを考えると助成金なしの治療はもう現実的ではありません。
産後に正常胚を移植した頃は子育てと仕事に余裕がなく、夜泣きなどでまとまった睡眠もとれておらず、精神的にも肉体的にも問題があったから着床しなかったのではと夫に言われましたが、少なからず影響はあったのでしょうか。

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