前立腺癌の小線源治療での遅延した場合のシードについて
person60代/男性 -
63歳です。psa 20,GS 7,t2cm0m0。浸潤無し。
です。高リスクの為にトリモダリティ治療となりました。
当初の小線源治療が担当医がコロナ陽性となり二週間遅延しました。
遅延により放射線量減少を心配しておりましたが、シード数は52個予定でしたが、予備の5個分も使用する為に問題ない、との説明がありました。
新たにシードを作り直す事を想像しておりましたが、放射線量減少により小線源の効果があるのか少し不安があります。
シードを作り直さず予備も使用する対処は一般的な対応でしょうか。
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