橈骨遠位端骨折、正中神経麻痺の息子のこと
person30代/男性 -
昨年末、橈骨遠位端骨折で左手の甲にプレートを入れる手術をしました。その後、正中神経麻痺で、1ヶ月後に、手根管の開放手術をしました。その後、服薬とリハビリで、運動能力はほぼ回復しました。残るのは、手の平側の人差し指と中指の1割がたが痺れるのと、血流が悪く手の平が赤くなり2本の指が冷たい事と、手の甲全体の痺れと冷感です。それで、10月に、プレートの抜去手術と、手の平側の指の付け根の神経剥離手術を同時にします。医師は治るとは言わず、回復していくといいます。
お答えにくい質問ですが、これらの手術をして、良くなる可能性はあるでしょうか?
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