鼻プロテーゼ抜去後の自家組織
person40代/女性 -
長文ですみません。
26年前に鼻にL型プロテーゼを挿入しています。
鼻先に白い膨らみと赤みが出てきて、不安感がつのり、除去することにしました。
最初の病院で、白の膨らみがプロテーゼで、でかかっているから、早急に抜かないといけない、でもうちは予約いっぱいで手術出来ないと言われ、焦りました。
2軒目でCTを撮ったところ、白い膨らみはプロテーゼそのものではなく、皮脂がつまった脂線ではないかとのことですが、鼻先の皮膚がかなり薄く抜く時期だと言われました。
その後に、カウンセリングをいくつか受けて、お願いする先生は決めたのですが、自家組織を2つのどちらかで悩んでいます。
鼻先に耳の軟骨プラス太もも真皮脂肪移植と鼻筋にも真皮脂肪移植
もしくは、
鼻先に耳の軟骨プラス側頭筋膜と鼻筋にも側頭筋膜
担当医は、側頭筋膜を勧めます。
傷跡が髪の毛で隠れ目立たないのと、術後あまり痛くないとのことです。
ロール状にして挿入するそうです。
軟骨粉砕して筋膜で包むのは、数年後トラブルが多いと聞きました。
数年後、筋膜単独で挿入し、縮みませんか?と聞くと、テンションをかけず、緩く挿入するから縮まない。とおっしゃってました。
ほんとうでしょうか?
私の希望は、鼻は今とあまり変わらないか、多少低くなってもよく、鼻先の皮膚も健康に戻り、一生飛びでたり、感染の心配をしなくて済み、安心して暮らすことです。
もう2度と手術はしたくありません。
長期的に見て、筋膜移植と真皮脂肪移植はどちらがよいのでしょうか?
夜寝れないくらい悩んでいます。
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