40歳、帝王切開後1年以内の多胎妊娠リスクについて

person30代/女性 -

出産リスクが高まると言われている、下記3つの条件全てが重なる可能性があります。
1.高齢出産(仮にすぐ授かっても、出産は40歳)
2.帝王切開後1年以内の妊娠
3.多胎妊娠

仮に上記3つの条件が揃って妊娠した場合、
・子宮破裂等の母体リスク
・産まれてくる子供のリスク
…の確率は、どれほど上がるのでしょうか?

2023.1 第一子を帝王切開にて出産
   (出産時39歳3ヶ月)

帝王切開だった理由は、骨盤が狭いことと
破水後赤ちゃんがおりてこない為でした。
妊娠高血圧や妊娠糖尿病など出産リスクの指摘はなく、出産後のトラブルもありません。

第一子は体外受精で授かり、受精卵が5個残っており凍結しています。

第二子を希望していますが、年齢的なリミットもある為、第一子出産時に体外受精してることをお伝えした上で「2人目妊活(移植)は、いつから始めて良いか」担当医に確認したところ、妊娠後半年(2023.7以降)はあけるよう指示を受けました。
※仮に第二子を授かった場合も、こちらで出産する予定です

受精卵を凍結している不妊治療専門クリニックの先生にも確認したところ、
1.断乳後3ヶ月たってから再開可
(私の場合、生後2ヶ月から完ミだったので、現時点でスタート可)
2.不妊治療専門クリニックで産婦人科はない為、帝王切開後の移植再開時期に関しては、出産予定の病院の指示に従う
…とのことだったので、2023.8から移植を再開しました。

クリニックの方針で、35歳以上は着床率も下がる為、一回の移植で受精卵2個まで移植できます。
今回も妊娠の確率を上げる為、2個移植したのですが、多胎妊娠の可能性を失念していました為、心配になりご相談させて頂きました。

教えて頂けたら幸いです。

各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

協力医師紹介

アスクドクターズの記事やセミナー、Q&Aでの協力医師は、国内医師の約9割、33万人以上が利用する医師向けサイト「m3.com」の会員です。

記事・セミナーの協力医師

Q&Aの協力医師

内科、外科、産婦人科、小児科、婦人科、皮膚科、眼科、耳鼻咽喉科、整形外科、精神科、循環器科、消化器科、呼吸器科をはじめ、55以上の診療科より、のべ8,000人以上の医師が回答しています。

Q&A協力医師一覧へ

今すぐ医師に相談できます

  • 最短5分で回答

  • 平均5人が回答

  • 50以上の診療科の医師