膵管内乳頭状粘液腫瘍で手術、その後の再手術
2月の末に「膵管内乳頭状粘液腫瘍」の手術を行いました。
「膵体部」の摘出、「膵頭」は、温存、「膵尾」を膵胃吻合と言う、オペでした。
術後、アミラーゼ数値も下がり、ドレナージ排液も綺麗なので、水分補給、「重湯」の開始した所、「膵液漏」に成り、絶食。
その間、感染症も加わり、アミラーゼ数値が38万。絶食、ドレナージを行いましたが。
その間、脾動脈を傷つけて、閉塞なと、在りましたが、4月中旬頃より、「膵液漏」が、完治?した様なので、食事再開。
5月には、退院予定までこぎ着けました。
しかし、、「急性膵炎」により、アミラーゼ上昇、感染症で「菌血症」で高熱。
絶食、ドレナージで治療していたのですが。
今日、先生から「再手術で、膵尾の摘出」と言う話しでした。
今後も、元気な膵臓なので、この様な事が起こる可能性が大。
入院期間も長く成り、父は、高齢77歳、今、手術をした方が早い、、と言う事でした。
この様な事は、多々在るのでしょうか?今の所、感染症は治まり、熱も微熱程度。
アミラーゼ数値は、下がって来ています。
再手術は、10時間、、父の体力も考えて悩んでいます。
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