50代男性、16日前に咽頭炎を訴え、溶連菌の感染から敗血症のような症状になりました。

person50代/男性 -

溶連菌からの敗血症の症状は幸い一日で回復しましたが、現在も入院中です。
溶連菌の抗菌剤を1週間投与をしておりましたが
先週(入院後1週間)から腹痛などを訴えてCTを取ったところ
胸膜炎もくは膿胸が見つかりました。
穿刺はできないとのことで、発症原因の確認はできず
溶連菌には効かない胸膜炎を発症する可能性があるタイプの抗菌剤の投与をしております。
実は同じタイミングでお尻あたりが痛いと訴えていますが
医師より今回の病気とは関係がないと診察はされていません。

現在は、熱が出たり下がったりを繰り返しています。
痛みは少し落ち着いてきています。

喉の腫れも、胸膜炎も、腰の痛みもすべて右側のみで、溶連菌が関係があるのではと心配しています。(腰は仙骨が炎症している?)
胸膜炎を発症後1週間は、溶連菌の抗菌剤の投与をやめておりますが大丈夫でしょうか?
8/4時点、CRP5.0(ほぼ横ばい)、白血球は正常値です。

各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

協力医師紹介

アスクドクターズの記事やセミナー、Q&Aでの協力医師は、国内医師の約9割、33万人以上が利用する医師向けサイト「m3.com」の会員です。

記事・セミナーの協力医師

Q&Aの協力医師

内科、外科、産婦人科、小児科、婦人科、皮膚科、眼科、耳鼻咽喉科、整形外科、精神科、循環器科、消化器科、呼吸器科をはじめ、55以上の診療科より、のべ8,000人以上の医師が回答しています。

Q&A協力医師一覧へ

今すぐ医師に相談できます

  • 最短5分で回答

  • 平均5人が回答

  • 50以上の診療科の医師