今後の不妊治療について

person40代/女性 -

今後の不妊治療について、ご意見をお聞かせ下さい。
2年前から不妊治療を開始し、46歳に至ります。
これまで自費診療で、採卵9回、移植9回行ってきました。繋留流産2回、化学流産3回と今のところ、出産には至れておりません。
年齢的要素がいちばん大きいことは重々承知しております。
現在AMH0.6です。
採卵や移植時に、ホルモン数値的に問題があると指摘されたことは有りません。
7月8月に採卵をしました。
8月は、3個〜5個採れるのを目標にしておりましたが、採卵日の術前に、もう排卵してしまっていました。大事な大事な卵子を、もう1日早く採卵して頂けば良かったと悔やまれて仕方ありません。治療費もすごく高いです。セトロタイド3回使いました。
今、前核期凍結受精卵が5個貯卵しておりますが、移植が1回しか出来ない可能性も有ります。

次回生理が来たら、採卵か移植か決めなければならないのですが、今回の採卵に向けて、クロミッド 1日2錠、ジュリナ6錠と、HMGフジ150を13日連続で注射しました。
※前周期ゴナールFで頭痛が酷かったため、今回はフジに替えて頂きました。
1.これは、高刺激のカテゴリーになるのでしょうか?
2.高刺激の次の周期は、AFCのエコーの段階で卵子の数が少なかったり、トラブルが起こりやすいと聞いたことがあるのですが、どうでしょうか?
3.採卵か移植かどちらが向いているのでしょうか?
次周期どの様な状態だったら、採卵に向いていますか?
4.前周期よりもジュリナが2錠増えたのは、なぜでしょうか?

ご教授下さい。

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