副鼻腔炎、中耳炎の薬を服用中の授乳について
person30代/女性 -
昨日妻(35歳女性)が副鼻腔炎、急性中耳炎の診察により、痛みどめとしてロキソプロフェン、抗生剤としてオロパタジン、トフロキサシントシル酸塩の処方を受け、昨日夜から服用しています。
1歳8ヶ月の男の子がいて、まだ卒乳できておらず、栄養目的というよりは精神安定的に授乳しているのですが、上記処方を受けた際、診察医よりこれを持って断乳するよう指示をいただきました。
妻は体調不良の中、子どもが突然の断乳で一日中機嫌が悪く、参っています。
服用後何時間空けて、かつこの程度搾乳したあとならば授乳可能などある程度目安があると助かりますが無いものでしょうか。
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