仮性包茎、屈曲ペニス修整後の陰茎の痛みと形について
person30代/男性 -
6/30に仮性包茎、屈曲ペニスの修整手術(プリケーション法)を行いました。8/10現在も勃起する際の痛みが術後2週間経過後からほとんど変わらない状況が続いております。痛みが強いため現状まで一切の性行為は行わず安静な状態はキープしております。
症状は以下の通りです。
1.陰経右部(鬼頭寄り部分)の腫れ
平常時には痛みは無いのですが、勃起すると触るだけで傷口に直接触れているような強烈な痛みが走ります。担当医に相談した所、「屈曲ペニスの縫合部ではないから理由はわからない、様子を見てください」の回答のみでした。日にち薬とはいえ、痛みが1ヶ月程度変化が無いことは良くある問題のないことなのでしょうか?また原因は可能性としてどういったものが考えられるでしょうか。
2.屈曲ペニス修整について
左曲がりのペニス(角度は10〜15度程度)の修整手術をしたのですが、術後は逆にさらに強い右曲がり(15〜20)になっております。医師いわく「戻らないように過修整してある。3〜6ヶ月程度見て欲しい」とのことで、日にち薬で良くなると言われております。質問としては、ペロニー病の手術等で陰茎を修整する時は、手術直後に真っ直ぐになるようにせず、あえて強めに逆方向に修整するものなのでしょうか。本来手術過程では疑似勃起させて、真っ直ぐな状態を確認した上で完了すると聞いていたので、そもそも過修整という概念があるのか知りたかった次第です。ちなみに私は麻酔で眠っており確認できておらず、疑似勃起も出血が多かったため行ってないと看護師に言われました。
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