手の甲と指の疣について
person40代/女性 -
数ヶ月前に手の甲にシミのようなものと左の人差し指に一箇所、肌色で丸くてほんの少し触ると盛り上がってるくらいのと、どちらもウィルス性の疣だと言われました。ただ、小さいし跡も残りやすいからと液体窒素の治療はせずヨクイニンのみ服用中です。ただ、ここ数週間で1〜2ミリ弱の丸くて少しテカるような白いものがいくつも確認できてきました。ここ最近、手荒れも少しあるので、できものが何か、今日診てもらいました。全部ではないですが、何箇所かわかりやすい部分を診てもらいました。ダーモスコープで見てもらいました。結果、疣とは言い切れないとの事でした。凍結治療は明らかに疣とわかる部分だけで進めることになりました。
1.今段階でダーモスコープで見ても今、確定できないできもの→これは疣ではないと解釈していいですか?それとも、今は確定出来ないけどいずれ疣と確定される可能性があるということでしょうか。
2.今、小さすぎてダーモスコープでは判断できないということはありますか?
3.もし上記のできものの大きさが変わらなければ疣の可能性や、他にうつす可能性は無いと思っていいですか?
4.もし上記のものが疣だなと自分でわかる判断目安は何になりますか?
5.もし、今回のもの(複数)が疣なら、この先もう少し大きくなるものでしょうか?
6.画像のようなものがいくつもできてます。見た限り、このできものは何でしょうか?
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