網膜静脈分枝閉塞症による、眼底出血後の夫婦生活につきまして

person60代/男性 -

昨年5月、右眼に網膜静脈分枝閉塞症を発症し、ルセンティス注射を経て視力が回復し、お陰様で事なきを得ました。その後ずっと何もなかったのですが、今年の3月の定期検査で右眼に眼底出血が又確認されました。医師からは原因として、最初の眼底出血時には「高血圧」を、2回目時には「動脈硬化」を指摘されました。
いい歳をしてお恥ずかしいのですが、妻とのセックスで悩んでいます。ここ半年はずっと血圧上昇を避けるため「妻が上、私が下」で行っていたのですが、さすがにマンネリ化してきましたので久しぶりに今日「普通の体位」で行いました。
今日終わった後、心臓がいつもよりドキドキし、血圧が急上昇している様子が自分でもわかるぐらいでした。
医師からは「3回目の眼底出血がもし起こったら手術が必要で、視野の欠損が後遺症として残る」と言われており、それゆえ不安で寝付けず今回ご相談させていただきました。
夫婦生活に付き、適切なアドバイスを頂戴したく存じ上げますが、よろしいでしょうか?

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