子宮頸がん異形成の管理、進行スピードについて
person30代/女性 -
31歳女性です。
現在、中等度異形成のため経過観察中です。
2022.12 NILM
2022.3 妊婦健診にてNILM
2023.3 細胞診LSIL 組織診CIN1 HPV16
2023.4 組織診CIN2
2023.7 細胞診HSIL 中等度異形成
1.
7月、主治医にコルポ•組織診は行わないのか確認したところ、今後細胞診で高度異形成が出た場合にのみ行うとのことでした。
細胞診と組織診の結果は必ずしも一致しないようなので不安なのですがこのような管理方法で大丈夫なのでしょうか。
また、異形成が奥の方にあると言われたのですが、細胞診で奥の病変の程度も確認できるのでしょうか。
2.
子宮頸がんは10年程度時間をかけて進行していくものだと言われましたが、現在中等度異形成であれば癌化するまでまだ時間があると考えてよいのでしょうか。HPV16型は癌への進行スピードが速いとの情報もあり心配しています。問題ないのであれば先に妊娠•出産を終えたいと考えています。
各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。