直腸腫瘍摘出術(経肛門)の手術後の経過について

person20代/男性 -

直腸腫瘍摘出術(経肛門)の手術後の経過について。

8/5(金)に下半身麻酔にて直腸腫瘍摘出術(経肛門)の手術を受けました。
主治医から手術前の説明では神経が通っていない箇所になる為ほとんど痛みは伴わず、術後も痛み等はありませんと言われ安心しておりましたが、手術後一週間経った今でも排便時やお尻を閉めたとき痛みが伴い、出血もあります。

手術は手の届く範囲での肛門近くにある腫瘍だったようで、内視鏡ではなく直接肛門を開いて手で切除をし、縫ったと言っていました。

手術中も肛門を30分ほど開いて腫瘍切除しており、正直麻酔していても痛かったです。
(このことは看護師や主治医に伝えてます)

あまりの痛さからなのか手術中吐き気を催し、血圧が60ぐらいまで下がっていたようで酸素マスクをさせられ対応してもらいました。
この件で主治医の先生からは麻酔が私自身には多すぎたからそのようなことが起こったと言われてます。

なんとか手術が終わってからも、肛門に違和感と痛みがあり、その事も看護師さんに相談しましたが「痛み止めは処方しません」と言われて抗生物質のみもらい、即日手術で帰宅しました。

手術当日は寝付けず、翌日には少しマシになりましたが手術を受けて一週間経つ今現在も肛門へ痛みがあり、トイレも辛い状況です。

術後については特に心配するような事はないと言われましたが、今となっては主治医に不信感があります。

手術名としては「直腸腫瘍摘出術(ポリープ摘出を含む)(経肛門)」となっています。

一応、手術の同意書ではある一定期間痛みが伴う可能性があると明記されていたので徐々に良くなっていくものであると思いたいのですが、他の医師の方への意見が聞いてみたく投稿致しました。

ご回答よろしくお願い致します。

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