【85歳女性】外傷時にくも膜下出血を引き起こしコイル閉塞術後コイルが流された

person70代以上/女性 -

85歳女性です。
コイル閉塞術が失敗?したことで、今後のリスク(主に再出血について、どのタイミングで、どれぐらいの確率のリスクがあるのか)を再度確認させてください。
以外、現在までの経緯です。

10日(木)16:00に、立ち眩みと思われる症状の後、頭を強くぶつけ緊急搬送され、出血が止まらないためコイル閉塞術を勧められる。意識レベルは問題なし。
同日21:00〜25:00にかけて、コイル閉塞術を受ける。術後も意識レベルは問題なく、成功したと伝えられる。
11日(金)9:00に、コイルが血流に流されて、僅かには残っているが、末端の血管に詰まり、右側が半身不随状態になっていると告げられる。
コイルが回収できる位置にないこと、出血は止まっている(瘡蓋になっている?)ことを理由に、再手術はしないとの判断。
12日(土)頭痛により食事は不可。MRIは週明けと伝えられた。意識レベルは問題なし。

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