赤ちゃんのチアノーゼ 喉頭軟化症
person20代/女性 -
34週の未熟児で生まれ、生後1ヶ月半(修正0ヶ月)の子どもがいます。
母乳を飲む際、1回は必ず呼吸が10秒ほど止まり、唇が紫になってしまいます。
呼吸をしていないのではなく、気道がピタッと閉じてしまっているように見えます。
止まっている間もお腹は上下し、吸えた時に「…ッスゥ」とやっと空気が通ったような風になるからです。
哺乳や寝ているとき、息を吸う時にたびたびキューという音もします。
体の機能が未熟なのは承知ですが、あまりにも呼吸が止まることが多いので、喉頭軟化症で閉塞性無呼吸になっているのでは、と思っています。
小児科の担当医は「体が未熟で気道が狭く、呼吸も下手」とは言っていましたが…こんなにも呼吸できないのが普通なの?と思っています。
1. 「体が未熟なだけ」と「喉頭軟化症と診断がつく」の違いはどこにあるのでしょうか?
調べると、哺乳障害や呼吸障害があれば積極的治療をする、とありましたが、上記は治療すべき程度でしょうか?
体重は増えていますが、いかんせん呼吸が苦しそうです。
2. 一過性のチアノーゼであれば脳に影響はないと思いますが、ほぼ毎日のようにあるのでダメージの蓄積などないか心配です。
チアノーゼを繰り返せば、脳に影響(発達の遅れなど)はありますか?
3. 喉頭軟化症は診断できる医師が少ない、と見ました。相当の専門医でないと診断・治療が難しい病気なのですか?
(有名な病院まで行かないといけないのかな、と思っています)
耳鼻咽喉科を受診しようと思ってはいるので、みなさまの忌憚なきご意見を伺えましたら幸いです。
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